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最新情報

 

代表取締役変更のお知らせ

 

謹啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

この度、阪本正壽の後任として代表取締役社長に就任いたしましたことを、謹んでご報告申し上げます。つきましては微力ではございますが、社業発展のため専心努力致す所存でございます。

 

何卒、前社長同様のご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。

 

早速、拝眉の上ご挨拶申し上げるところ、略儀ながら書中をもちましてお願いかたがたご挨拶を申し上げます。

 

謹言

 

株式会社バイオシーパルス

代表取締役 西村 幸嗣



 

販売店各位

平成22年12月2日
株式会社バイオシーパルス


還元水素水生成器『アクアクローバー』の商品交換及び販売について


 拝啓 師走の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 早速ではございますが、平成21年度より行なっております、還元水素水生成器『アクアクローバー』の商品交換及び販売ですが、その仕入れた商品をインターネットやネットオークション等を利用して販売し、その商品を購入したお客様から多くの商品引渡しのトラブル等の苦情・問合せがメーカー及び関係各所に入り、メーカーから内情が確認出来るまで、アクアクローバーの提供を一時見合わせるとの通達がありました。
 弊社と致しましては、お客様に喜んで商品を愛用していただきたいと常々願っておりますが、一部の販売店の行為により、このようなことになったのは非常に残念であります。 内情を調査の上、再度商品の提供を行なえるよう、努力してまいりますので、内情の確認及びメーカーからの商品の提供が再開されるまで、下記の内容でのアクアクローバーの交換及び販売は停止させていただきますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。


敬具

 ○  0.5ポイント+63,000円でアクアクローバー1台交換
 ○  手持ち商品(パワーウェーブ)+68,000円でアクアクローバー1台交換
 ○  手持ち商品(ウェーブクリエーター)+136,000円でアクアクローバー2台交換
 ○  還元水素水生成器アクアクローバーの販売

 

以上


 

 2010年8月19日(木)磁場の研究データが中日新聞に掲載されました。


 



 

平成22年1月
株式会社バイオシーパルス

 平成21年11月27日(金)早朝(5時39分頃)に、NHKのニュース番組「おはよう日本」で放送(その他BS放送等でも放送)された当社に関する報道は、NHKの誤った報道であったことをお知らせ致します。


平成21年11月27日早朝に、NHKでは当社に関する事実無根の誤った内容の報道をしました。

当社では、この報道内容に対し、事実無根の誤った内容の報道であると、当社の状況と見解を質問状としてNHKに対して書面で申し入れをしました。

平成21年12月22日NHKは、本報道が全く間違ったものであったと、表明しました。当日、報道の制作責任者であるNHK福岡放送局放送部担当部長と担当記者の両名が来社の上、陳謝しました。又、当社では、平成21年12月24日付けにて本報道が事実ではない、誤った報道であり、お詫びと共に、訂正放送をする旨の書面を受け取りました。

 

 

訂正放送

 平成21年12月25日(金)に誤った報道であったとの表明と、それに対するお詫びの訂正放送がありました。

  ○総合放送(全国放送)午前6時23分頃
  ○総合放送(福岡ローカル)午前7時48分頃
  ○BS放送 午前8時11分頃

 

以上


 

平成22年2月
株式会社バイオシーパルス

 当社は、平成12年10月の創業以来、波動機器の普及を行い、善良な消費者や善良な販売店の大きな力によって、日本国中に多くのファンができ、その方々に支えられて今日に至っております。 その間、商品特性(電気製品)やビジネスルール、コンプライアンスを理解いただきながら活動をすすめて参りましたが、会社の指導をはみ出した一部販売店の行為で、多くの方々にご迷惑をおかけする事態になったことは、管理指導が不充分であったと真摯に受け止め、深くお詫びする次第です。

 さて、ここ数年間を遡ってみますと、インターネット等への書き込みによって、当社に対する誹謗・中傷や、根拠のない内容の発信が多々ありましたことは、誠に遺憾であると考えております。

 つきましては、報道によって誤った事実が伝えられているものがあり、当社の把握しております内容をここにお知らせいたします。


 平成20年6月11日と同年9月10日に、弊社販売店の6名が、詐欺罪で株式会社バイオシーパルスを相手取り、刑事告訴をしたとの新聞報道がありましたが、その告訴状を警察は受理していませんので、刑事告訴はされておりません。

 これは、平成20年5月に上記6名が、弊社を相手取り、損害賠償の民事訴訟を起こし、その訴訟を有利にする為に仕組まれたものであり、それにマスコミが踊らされたものであります。

 また、その民事訴訟も、平成21年3月3日に、訴訟を取り下げられましたので、お知らせいたします。